「SynthFont」でVolumeをプログラム
「
SynthFont」のPianoroll画面では、メインボリュームなどを視覚的にプログラムすることができる。
Select Controllerボタンで、Volumeを選択した後、マウスを使ってドラッグすることで、自動的にボリュームの値が設定される。ドラッグする場合、直線で描く(Draw line)か、曲線で描くか(Draw curve)を選択することも可能だ。
上の画像のように設定すれば、3小節の間でフェードインする。
「SynthFont」のPianoroll画面
「
SynthFont」のメニューにあるViewから、
Expert Edit view を選択すると、Basic Play view にはなかった、いくつかのタブが追加される。
2 の Pianoroll タブでは、MIDIノートを細かく編集することも可能だ。
画面は、Show Controllers で、Velocity の値をグラフ表示しているところだ。「サクラ」の、v.Random 関数で自動的に作成したVelocityの値を、視覚的に確認することができる。
「SynthFont」でViena
「
SynthFont」のメニューにあるViewから、
Expert Edit view を選択すると、ツールボタンに、
Vina というのが追加される。
この Viena というボタンは、SoundFont editor を起動するためのボタンだ。Viena は、SynthFont とは別にインストールしておく必要があるので、「SynthFont」のサイトからダウンロードして、SynthFont をインストールしたフォルダに入れておこう。
Viena (V0.472)
http://www.saunalahti.fi/kru99/Downloads.htm
「SynthFont」パンポットの設定
昨日の録音でVSTiを使っているTubaの音がPanで設定している右方向に来ない。Synth1は、パン設定のMIDIが有効にならないようだ。
実は、
SynthFontにはパンをいじるような
MIXER機能がある。MIXERのPan positionでパンの位置をトラック毎に自由に変更することが可能だ。
「SynthFont」でVSTエフェクト三昧
フリーのVSTエフェクトに「LFX-1310」というのがある。
LFX-1310
http://luxonix.com/home/en/products.html?id=lfx1310Output VST Effects に出ているVSTの名前をクリックすると、GUIのエフェクト画面が出る。このLFX-1310には、多くのプリセットが付いている。今日は、プリセットNo.46のGrand Hallのエフェクトをかけてみた。
「SynthFont」でLFX-1310の音を録音
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1172243919.mp3
「SynthFont」でVSTエフェクトを使う
「
SynthFont」がすばらしいのは、VST仕様のエフェクトを使えることだ。今日は、このエフェクトを試してみる。
まず、Output VST Effects の中にある Add Effects ボタンを押すと、VSTを選択する画面が出る。
初期状態ではVSTの一覧がない状態なので、上の欄の Add VST effects folder ボタンでVSTをインストールしているフォルダを指定して、Refresh ボタンを押すと、下の欄に利用可能なVSTの一覧ができる。ここで、利用するVSTを選択して Add to chain ボタンを押す。
これで、選択したVSTがアサインされる。ここで、アサインしたVSTの名前をクリックすると、VSTのパラメータ設定画面が出る。
今日は、Freeverbを使って残響をかけてみた。
「SynthFont」でFreeverbの音を録音
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1172091483.mp3
「SynthFont」を絵音から起動
ここしばらくテストをしてみている「SynthFont」なのだが、「なでしこ」で作った絵音プログラムから起動できたら便利だ。
ということでパラメータファイルの、鍵盤表示アプリに「SynthFont」を指定してみた。
タイトル=improvistion
音素画像=
音素数=60
楽器_C=
楽器_R=Shakuhachi
楽器_G=
楽器_B=Tuba
音階_C=
音階_R=d/d#/e/f/f#/g/g#/a/a#/b/`c/`c#/`d/`d#/`e/`f/`f#/`g/`g#/`a/`a#/`b/``c/``c#/``d/``d#/``e
音階_G=
音階_B=
楽器_C_パラメータ=
楽器_R_パラメータ=v.Random(60) REV(100) V(100) P(64-50) o5
楽器_G_パラメータ=
楽器_B_パラメータ=v.Random(60) REV(100) V(100) P(64+50) o3
音符種類=2,4,4,8
乱数範囲=36-56
演奏速度=96
鍵盤表示アプリ=C:\Program Files\SynthFont\SynthFont.exe
楽譜表示アプリ=
音源拡張=
temp.midを読み込んで、SynthFontのプログラムが起動する。GOOD!
「SynthFont」でVSTiを使ってみる
今日は、トラックにVSTi仕様のソフトシンセをセッティングしてみる。
まず、ソフトシンセをセットするトラックを選択して、VSTiボタンを押すと、VSTiを選択する画面が出る。
初期状態ではVSTiの一覧がない状態なので、上の欄の Add VST instruments folder ボタンでVSTiをインストールしているフォルダを指定して、Refresh ボタンを押すと、下の欄に利用可能なVSTiの一覧ができる。ここで、利用するVSTiを選択して Assign ボタンを押す。
これで、指定トラックにVSTiがアサインされる。ここで、VSTi Program ボタンを押すと、VSTiのGUI画面が出て、音色を選択できるようになる。
今日は、有名なソフトシンセSynth1をセッティングしてみた。標準ではGM互換の音色がプリセットされているので、MIDIファイルで指定されているTubaの音が鳴るはずだ。
「SynthFont」でSynth1の音を録音
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1172058050.mp3
「SynthFont」トラック毎にSoundFontを交換
今日の「
SynthFont」は、トラック毎にSoundFontを指定する方法を試してみる。
変更したいトラックを選択状態にして、F3キーを押すとSoundFontの選択画面になる。ここで、交換するSoundFontファイルを指定する。
今回は、トラック#2の尺八の音を変更してみるので、Shakuhachi.sf2 というファイルを選んでみた。読み込んだ後は、画面に出ているSoundFontの名前が変わっているのがわかる。
セット物でないSoundFontは、確かにいい音がする。
「SynthFont」でShakuhachi.sf2の音を録音
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171796468.mp3
「SynthFont」標準のSoundFontを交換する
今日は、初期設定になっている標準のSoundFontを、別のSoundFontに入れ替えてみる。
「
SynthFont」のFileメニューにある、Set Default SounfFont file というのを選択すると、SoundFont指定画面になる。ここで、交換するSoundFontファイルを指定する。
今回は、ultimate26b GM.sf2 というファイルを選んでみた。画面に出ている、SoundFontの名前が変わっているのがわかる。
演奏させてみると、確かに楽器の質感がちょっと良くなった感じがする。
「SynthFont」でultimate26b GM.sf2の音を録音
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171768533.mp3
「SynthFont」mp3にデジタルレコーディング
今日は、SYNTHGMS.SF2というSoundFontの音を録音してみる。「
SynthFont」では、Wave形式だけでなく、Mp3やOggといった形式で直接録音することができる。
録音する場合は、ツールバーにある[To File]というボタンを押す。すると、下記のような保存ファイルを指定する画面になる。今日は、Mp3形式で録音してみる。ファイルの種類のところで、保存形式を指定できる。
ここで、保存ボタンを押すわけだが、これで保存されるわけではない。Playボタンで演奏させてやる必要がある。演奏が始まると自動的に録音が開始され、再生が終わると自動的にファイルが作成される。
「SynthFont」でSYNTHGMS.SF2の音を録音
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171727840.mp3
「SynthFont」添付のSoundFontを聴く
「
SynthFont」のインストールフォルダに、
SYNTHGMS.SF2というSoundFontファイルがある。このSoundFontの容量は1Mしかない。「SynthFont」では、初期状態では、このSoundFontを使うようになっている。
GM/GSの音色セットがでこんなに容量が小さいからあまり良い音は期待できないが、早速このSoundFontの音を聞いてみることにする。Playback Progress のところにある、Playボタンを押してみる。
ツールバーにあるPlayボタンの方も押した状態になる。その隣にあるTo Splkrsというボタンも押された状態になっているが、これは再生している音がAudioデバイスを通してスピーカーから音が出ている状態だ。
Progressバーが動いてMIDIファイルが再生されると思う。音量やパンの状態、テンポ情報などが表示されるので、「なでしこ」で作成したものと同じになっているのが確認できる。
「SynthFont」まずはインストール
昨日までの「なでしこ」絵音作品集シリーズでは、色んなSoundFontやソフトシンセを使ってみた。いままでは、全てのトラックを同じ音源で音を出して録音していたのだが、「
SynthFont」というフリーのソフトを使うと、
トラック毎に別々の音源を割りあてることができる。
SynthFont
http://www.synthfont.com/「SynthFont」は、名前から推測できるように、基本的には音源にはSoundFontを使うのだが、これがWAVファイルでもいいし、VSTi仕様のソフトシンセでも良い。そして、この音源を、トラック毎に割り付ける。つまり、トラック毎に別の音源を使える。さらに、これにVSTエフェクトをトラック毎にかけることができる。エフェクトは論理的な組み合わせをいくつもつくることができて、複数のエフェクトをかけることも可能だ。
このソフトを使えば、さらに面白い音を「なでしこ」で作れそうだ。
まずは、「SynthFont」のインストールだ。上記のサイトのダウンロードページから、SynthFont V1.062 as an executable setup file をダウンロードしてセットアップする。
デスクトップに起動用のショートカットができるので、これで「SynthFont」を起動してみる。「SynthFont」は、フリーウェアなのだが、最初に寄付を求めるスプラッシュ画面が出る。
「SynthFont」では、再生するためのMIDIファイルが必要なので、「絵音システム」などで作ったMIDIデータを用意しておいて、これを最初に読み込む。で、下のような画面が出ればインストール成功だ。
「なでしこ」絵音作品集 No.20
今日は、Smartelectronixのソフトシンセ「ASynth」の音を聞いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random XVI音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=100楽器_C=楽器_R=23楽器_G=23楽器_B=23音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(100)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(100)楽器_B_パラメータ=v.Random(80) V(100)音符種類=2,16,16,乱数範囲=50-90演奏速度=96音源拡張=//ここまで
Fun of Random XVI(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171407289.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.19
今日は、Prophet VS cloneのソフトシンセ「Augur」の音を聞いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random XV
音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)
音素数=60
楽器_C=
楽器_R=5
楽器_G=5
楽器_B=
音階_C=
音階_R=
音階_G=
音階_B=
楽器_C_パラメータ=
楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(80)
楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(20)
楽器_B_パラメータ=
音符種類=2,4,8
乱数範囲=60-80
演奏速度=60
音源拡張=
//ここまで
Fun of Random XV(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171368322.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.18
今日の「Alpha 3」は、プリセットパッチのNo.30、ob8 brassの音を聞いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random X1V音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=80楽器_C=楽器_R=31楽器_G=31楽器_B=31音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(80)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(40)楽器_B_パラメータ=v.Random(80) V(40)音符種類=2,4,8乱数範囲=60-80演奏速度=96音源拡張=//ここまで
Fun of Random X1V(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171277404.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.17
今日の「Alpha 3」は、プリセットパッチのNo.24、kick02の音を聞いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random X1II音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=100楽器_C=楽器_R=25楽器_G=25楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(80)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(40)楽器_B_パラメータ=音符種類=4,16,16乱数範囲=60-80演奏速度=60音源拡張=//ここまで
Fun of Random XIII(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171274861.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.16
今日の「Alpha 3」は、プリセットパッチのNo.03、calmの音を聞いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random X1I音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=60楽器_C=楽器_R=4楽器_G=4楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(80)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(20)楽器_B_パラメータ=音符種類=2,8乱数範囲=50-80演奏速度=60音源拡張=//ここまで
Fun of Random XII(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171189988.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.15
今日からは、フリーのVSTi「Alpha 3」の音を聞いてみる。まずは、プリセットパッチのNo.55、sweetswellから。
//ここから
タイトル=Fun of Random X1音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=56楽器_G=楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(80)楽器_G_パラメータ=楽器_B_パラメータ=音符種類=2,16,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80//ここまで
Fun of Random XI(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1171085925.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.14
今日のSynth1は、PAD系音色の「Liquid Ambience」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random X音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=60楽器_C=楽器_R=32楽器_G=32楽器_B=32音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(80)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(80)楽器_B_パラメータ=v.Random(80) V(80)音符種類=2,2,4乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random X(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170944213.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.13
今日のSynth1は、PAD系音色の「Glass Pad」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random IX音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=55楽器_G=55楽器_B=55音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(100)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(100)楽器_B_パラメータ=v.Random(80) V(100)音符種類=2,16,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random IX(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170931555.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.12
今日のSynth1は、BANK06のPAD系音色セットの中の@19の「Slow Stars」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random VIII音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=19楽器_G=19楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(20)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_B_パラメータ=音符種類=2,16,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random VIII(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170760651.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.11
今日のSynth1は、BANK06のPAD系音色セットの中の@19の「Space Trails」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random VII音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=19楽器_G=19楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(20)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_B_パラメータ=音符種類=2,16,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random VII(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170760620.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.10
今日のSynth1は、BANK01にセットしてある@27の「Twinkle Bells」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random VI音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=27楽器_G=27楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(20)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_B_パラメータ=音符種類=2,32,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random VI(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170671920.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.9
今日のSynth1は、BANK01にセットしてある@72の「PanPipe Arp」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random V音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=72楽器_G=72楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(20)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_B_パラメータ=音符種類=2,32,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random V(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170671896.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.8
今日のSynth1は、BANK01にセットしてある@28の「Motion」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random IV音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=120楽器_C=楽器_R=28楽器_G=28楽器_B=音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(20)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_B_パラメータ=音符種類=2,32,32,32乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random IV(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170221107.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.7
今日のSynth1は、BANK05にセットしてある@83の「Kalimba」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random III音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=60楽器_C=38楽器_R=38楽器_G=38楽器_B=38音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_R_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_G_パラメータ=v.Random(80) V(60)楽器_B_パラメータ=v.Random(80) V(60)音符種類=2,2,4,8乱数範囲=50-80演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random III(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170221083.mp3
「なでしこ」絵音作品集 No.6
今日のSynth1は、BANK04にセットしてある@83の「Sweep Sweep」を聴いてみる。
//ここから
タイトル=Fun of Random II音素画像=?f(写真|*.jpg|全て|*.*)音素数=80楽器_C=楽器_R=83楽器_G=83楽器_B=83音階_C=音階_R=音階_G=音階_B=楽器_C_パラメータ=楽器_R_パラメータ=V(60) q.Random(100)楽器_G_パラメータ=V(40) q.Random(100)楽器_B_パラメータ=V(20) q.Random(100)音符種類=2,4,8乱数範囲=50-90演奏速度=80音源拡張=//ここまで
Fun of Random II(MP3)
http://db1.voiceblog.jp/data/mugen_blog/1170203993.mp3