金曜日, 6月 01, 2007

VSTi+VST

「VSTHost」では、ソフトシンセ(VSTi)の音にエフェクト(VST)を繋げることができる。

方法は、VSTのDLLを読み込んで、右クリックメニューから[Chain After...]で接続するVSTiを指定する。エフェクト(VST)として、Classic Reverbを読み込んで接続してみた。



VSTiとVSTが線で繋がって、接続したことがわかる。



キーボードで音を出してみると、美しく残響がかかったすばらしい音がする。