月曜日, 1月 09, 2006

IrfanviewでMIDIファイルを再生してみる

Irfanviewは、いわゆる画像ビュワーが主な機能なのだが、プラグインをインストールすると様々な機能の拡張できる。

その一つが、メディアプレーヤーとしての拡張だ。つまりWMPのように使うことができるのだ。

試しにMIDIファイルを、Irfanviewショートカットにドロップしてみよう。

下のような画像になって、MIDIファイルが再生されるはずだ。



しかし、すごいのはこれからだ。
再生中に Ctrel+F5 を押してみよう。下のようなMCIコマンド文字列の送信という画面が出る。(画面のstart/stopボタンの隣にあるボタンを押して、コマンドというのを選択しても同じ画面になる)



MCI(Multimedia Control Interface)というのは、Windows上で様々なマルチメディアを共通のインターフェースで扱うことができるように決められている命令セットだ。
http://www.int21.co.jp/pcdn/vb/noriolib/vbmag/9802/mci/

もし、再生中だったら、入力欄に pause と入れてみよう。演奏が一時中止になるはずだ。

MCIにはこの他にも色んなコマンドがあるが、playコマンドの文法は次のようなものだ。

play device_name [from position] [to position]

from と to の単位はミリ秒だ。

play from 5000

と入れて見よう。先頭から5秒の位置から再生される。

さらに F3 キーを押して見よう。前に紹介したように、ファイルの内容が16進で別ウィンドーに表示される。