実験音楽「OOM」へチャレンジ
昨日まで、新しい実験音楽を作るための色んなプログラミングテクニックを試したみた。今日からは実験音楽のちょっと本格的な作品を作ってみたいと思う。手法にも名前を付けてみようかな。オブジェクト指向プログラミングで作った音楽ということで、OOM(Object Orieted Music)とでもしてみますかー。(Out-of-Musicじゃないのー、なんていう声も聞こえてきそうだけどね)
ということで、最初の作品は「2台のピアノのための dialogue 」。そうたくんとたいきくんに演奏してもらおう。
// OOM_01 2台のピアノのための dialogue
音列=配列!作る ""入れる ""入れる ""入れる ""入れる。
音1=メロディ!作る "ド1"追加。音2=メロディ!作る "ド2"追加。
音3=メロディ!作る "ド4"追加。音4=メロディ!作る "ド8"追加。
piano=1。
作品:作曲=「|n m| 作品=メロディ!作る。「
音列!1 (音1! (random(n)-n/2) 音上げる) 上書き。
音列!2 (音2! (random(n)-n/2) 音上げる) 上書き。
音列!3 (音3! (random(n)-n/2) 音上げる) 上書き。
音列!4 (音4! (random(n)-n/2) 音上げる) 上書き。
作品!(音列!(random(4)) 見る) 追加
」! (m) 繰り返す」。
Part1=作品! 50 200 作曲。
Part2=作品! 50 200 作曲。
そうたくん=楽器!(piano) 作る(Part1)設定。
たいきくん=楽器!(piano) 作る(Part2)設定。
STz=バンド!作る(そうたくん)追加 (たいきくん)追加 演奏。
//--------- ここまで ----------
そして実行!ボタンだ。
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