「Viena」でループ音を見る
昨日までは、サンプリングしたwaveファイルから、とりあえず何も加工しないでSoundFontを作ってみたのだが、やっぱり、最低一つだけは加工しておかなければならないものがある。というのは、サンプリングした音というのは、かなり短い時間の音だ。例えばStringsのような場合は、持続音で使う場合が多いので、このままだとサンプリングした長さのところで音がとぎれてします。
「Viena」には、音のループを作る機能もあるようなので、いつも使っているSoundFontを読み込んで、どんな感じになっているのかを確認してみる。
下の画像は、VienaのSampless画面でStringの音を見ているところだ。Loop overlay ボタンを押すと、ループさせているところを確認することができる。
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