「なでしこ」でMMLを変数で定義してみる
「なでしこ」の文字変数は、複数行の文字列を定義することができる。そこで、「サクラ」のアルゴリズム作曲で使ったMMLを、そのまま変数として定義してみる。母艦の可視はオフ
実験音楽=『
Function Compose(RoN,NoN){
STR ML={}
[(NoN)
ML=ML+{n(}+(NoteNo(ド)+Random(RoN)-RoN/2)+{)}+RandomSelect(1,2,4,8)
]
Result=ML
}
#Part1=Compose(50,200)
#Part2=Compose(50,200)
TR(1) P(000+20) @(1) #Part1
TR(2) P(127-20) @(1) #Part2
』
実験音楽をMML演奏
「サクラ」と全く同じように演奏される。ということは、この変数の部分を「なでしこ」でアルゴリズム生成すれば、「サクラ」よりもさらに凝ったアルゴリズムが組めそうだ。
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