「なでしこ」でクジラが歌う関数を作る
昨日は「なでしこ」で変数を使う方法をやったので、今日は、「なでしこ」で簡単な関数を定義してみる。「なでしこ」の関数は次のように定義する。
●関数名(引数 引数 ・・・・)
MMLを引数にして、このMMLをクジラが歌う、『MMLをクジラが歌う』という関数を定義してみた。
●クジラが歌う(音符を)
「@(86)o7」&音符をMML演奏 クジラが音符を言う
「ドレミファソ」をクジラが歌う
今日のプログラムでは、文字列の連結というのも使っている。「なでしこ」の文字連結には記号&を使う。
文字&文字
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