土曜日, 7月 15, 2006

「サクラ」でランダムに音量を変える

サクラ」には、音符属性オプションという機能がある。音符属性というのは、今までに説明してきた l q v などのコマンドだ。

音符属性オプション
http://oto.chu.jp/doc/reference/note-option.htm

この音符属性オプション指定の方法に、値をランダムで曖昧にする(.Random)というのがある。これを、ベロシティー(v)に適用すれば、音量をランダムに変化させることができる。

指定方法は、次のようにする。

v.Random(n)

nを0以上に設定すると、それ以降の値をランダムに上下する。音量の初期値を100に設定して、以後の発音を音符毎に音量をランダムに変化(100から上下)させてみる。

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v100 v.Random(50)
[100 @(1) n(Random(40,80))]

//---------- ここまで ----------



モニター画面でベロシティーの値を確認すると、確かに値がノート毎にランダムに変化する。