ドリトルアートをフレームで飾ってみる
昨日で「ドリトル」シリーズを一旦お休みにすることにしたのだが、この「ドリトル」で作った「絵」や「音楽」の作品?を、「ドリトル」の処理系を持っていない人に見せたり、CDにしてみんなで鑑賞して楽しんでみたいところだ。そこで、ドリトルの実行画面を切り取って画像にしたり、MIDIで演奏した音を録音したりして、ブログなどで公開できる方法を考えてみたいと思う。
まずは、ドリトルアートをギャラリーにでも展示できるような作品にしてみる。
下の画像は、5月14日の実行画面のスクリーンショットを、IrfanViewで切り取り、プラグインを使って簡単なフレームを付けたものだ。
こんな処理だけでも、結構作品っぽくなるのだ。
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