木曜日, 5月 25, 2006

ドリトルアートをフレームで飾ってみる

昨日で「ドリトル」シリーズを一旦お休みにすることにしたのだが、この「ドリトル」で作った「」や「楽」の作品?を、「ドリトル」の処理系を持っていない人に見せたり、CDにしてみんなで鑑賞して楽しんでみたいところだ。

そこで、ドリトルの実行画面を切り取って画像にしたり、MIDIで演奏した音を録音したりして、ブログなどで公開できる方法を考えてみたいと思う。

まずは、ドリトルアートをギャラリーにでも展示できるような作品にしてみる。

下の画像は、5月14日の実行画面のスクリーンショットを、IrfanViewで切り取り、プラグインを使って簡単なフレームを付けたものだ。


 
こんな処理だけでも、結構作品っぽくなるのだ。