OOM_09 尺八のための2声のインベンション NO.1
邦楽といえば、やはり尺八は欠かせない。プログラムの4曲目から、いよいよ尺八が登場する。題して「尺八のための2声のインベンション NO.1」。2本の尺八の絶妙な掛け合いが面白い。前半と後半で使う音域をちょっと変えてみた。
//OOM_09 尺八のための2声のインベンション NO.1
音列=配列!作る ""入れる ""入れる ""入れる ""入れる。
調子=配列!作る "レ"入れる "ファ"入れる "ソ"入れる "ラ"入れる "↑ド"入れる "↑レ"入れる "↑ファ"入れる "↑ソ"入れる "↑ラ♭"入れる "↑ラ"入れる "↑↑ド"入れる "↑↑レ"入れる。
尺八=077。
作品:作曲=「|m| 作品=メロディ!作る。n=0。「 n=n+1。l=12。「n<40」!なら「l=6」実行。
音列!1 ((調子! (random(l)) 見る) + "4") 上書き。
音列!2 ((調子! (random(l)) 見る) + "4") 上書き。
音列!3 ((調子! (random(l)) 見る) + "8") 上書き。
作品!(音列!(random(3)) 見る) 追加
」! (m) 繰り返す」。
そうたくん=楽器!(尺八) 作る(作品! 120 作曲) 設定。
たいきくん=楽器!(尺八) 作る(作品! 120 作曲) 設定。
環=バンド!作る(そうたくん)追加 (たいきくん)追加 64 テンポ 演奏 待つ。
//--------- ここまで ----------
そして実行!ボタンだ。
拍手! 拍手! 拍手! 拍手!
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home